あぱっちのぶろぐ

思いつくまま、、、、。

父からのメール

テクノロジーに馴染んでない親からのメールはなぜにあんなにも破壊力があるのだろう。

 

 

昨日届いた父からのメール。

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ん?何かおかしい、、、。卵が滑稽??これは恐らく烏骨鶏であろう。
まぁ、これはしょうがない。俺だっていざ烏骨鶏って書けって言われたらすんなり書ける保証はない。何といってもパソコン、スマホでは予測変換が主流である。いまだにガラケーを使ってる父の携帯には烏骨鶏が入ってなかったのだろう。滑稽な卵って想像したら笑えるが。

 

しかしながら、以前にも父は爆弾を投下したことがある。
車を購入時、仕事だった俺に代わり、ディーラーに連絡を頼んだ時のメールがこれ。

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はぁぁああああ???ハァックス????そしてその後に続く「すしました」。
意味は理解できる。これは100%FAXのことであろう。
しかし、なんとまぁ気合の入ったファックスだこと。
実際に声に出して読むと単なるくしゃみにも思えてくる。
受信してプレビューを見たとき、思わず吹き出してしまったことは言うまでもない。
父はメールを出すとき、校正などはしないのだろうか??
それともFAXを日本語で書いたとき、ハァックスと思ってるのだろうか?

謎は深まるばかりである、、、。